六花亭函館 雪こんチーズ 雪やこんこまじりっけなし [おいしいものみっけ]
年に1~2度帰省する函館。本日の気温はー14℃、日中でもー4℃だそうです。
冬に帰省すると、自宅からデパートまで徒歩10分なのに鼻毛が凍ります。
でも、いつの時も帰省したら必ず寄るのが五稜郭公園付近にある六花亭。
カフェスペースがあるので、ここでしか食べられない美味しいものがあるのです。
家族の恒例イベントとしていつも愉しんでいます。
奥村さんの器 [心を満たすもの]
ごぶさたしていました。
*ブログ再開いたします*
震災の際に食器棚が全壊してしまいましたが、新しいものを買う気分になれずに、
拾い集めた食器だけで、なんとなくさえない気分で生活していました。
私にとって食器は、お料理への意欲へと繋がる同士のような存在です。
生活に不自由さを感じていたので、そろそろ新しいものをと考えるようになり、
食器売り場に立ち寄る気持ちも出てきたところに、
「杜の都のうつわのチカラのわ【わののわ】」開催のお知らせがありました。
うつわの力で被災した人を元気にできないだろうか。
うつわによって気持ちが救われる人もたくさんいるのではないだろうか。
震災でお気に入りのうつわがたくさん割れてしまった人へ自分だけのうつわを選んで
手にする喜びを届けよう、と始まったのが「わののわ」だそうです。
思い切って、足を運んでみました。
有名な作家の方々の作品は、どれも素敵で目を癒すようなものばかりで、
手触りが、その形状が、心に嬉しい栄養をくれているようでした。
そうはいっても、日常使いで何枚もという訳にはいかないものです。
ひととおり見て回り、高揚していた気持が落ち着いた時に、
どうしても気になる器があることに気付きました。
その器に近づいて、しげしげ眺めてみてから手にとってみたら、
温もりがある質感のその感触には、ひそかに食べ物を想像させるチカラがあって、
それは少し前の心を取り戻させてくれる瞬間であり、離れられない出合いとなってしまいました。
京都宇治の奥村陶房、奥村紳介さんの作品でした。
おかげさまで、私の心の復興になったようです。
洗う度に、洗いかごに乗せたその器のお尻の表情がまた美しくて。
台所に立つ愉しみな気持ちが戻ってきた感じが、また嬉しくもあります。
毎朝のフルーツ入れにして。
朝は金、昼は銀・・・アンチエイジングの教えに。
朝のフルーツは金の輝きほどの効果があるという古くからの言い伝えにならって。
夜は、じゃがいもとパプリカのきんぴらを入れて。
パンを入れて、ディッシュプレートに添えて。
新じゃがいものキッシュ [おいしい!をありがとう]
新じゃがの季節です [おいしい!をありがとう]
たくさんのご訪問、nice!、コメントをいただきまして、ありがとうございます。
<新じゃがのパルメザンチーズ焼き>
じゃがいもの隣にはソーセージが良く似合います。
そして、ニョッキ。
じゃがいもで作るお団子の美味しさって言ったら・・・このもっちりとろける感じ。
娘1号から、ニョッキをお弁当にも入れてと言われて。
<利蔵庵 米澤屋>
ここの「かけそば」が好きです。正にシンプルイズベスト。
蕎麦の具合も、出汁も、とても美味しいので、
私にしては珍しく、お腹がいっぱいになってしまっても、
「ごちそうさま」を惜しむように出汁を口にしてしまいます。
そして、出汁を口に含みながら、いつも思うことは、
「体の調子がすぐれない時には、きっとこの出汁が飲みたくなる。」
優しい味わいが嬉しい、「1杯のかけそば」です。
むし暑かったり、爽やかにいただきたい時には、この「利蔵盛り」です。
匠の技が活きていて心が豊かになれるお店です。
東京散歩(明治神宮界隈) [できごといろいろ]
< よいかっ 弟子たちよ>
「よいかっ、弟子たちよ」、「はいっ、師匠」
そんな会話が聞こえてきそうな風景です。
原宿の住宅地をお散歩中に出会いました。
昨年春の出来事です。
<東京散歩:明治神宮>
東京の「永遠の森」を訪ねて
******************
(新じゃがのデミソース)
実家の父へ新じゃがの小芋をリクエストしていました。
小芋は丁寧に洗って皮ごと食べられるし、
煮物に使う場合に煮崩れる心配がないところが気に入っています。
忙しい朝食時には温めてパンを添えて。
今朝はcona*conaの食パン。
ブリオッシュのような優しい甘みのあるものです。
一度食べたら忘れられない味の食パンです。
「よいかっ、弟子たちよ」、「はいっ、師匠」
そんな会話が聞こえてきそうな風景です。
原宿の住宅地をお散歩中に出会いました。
昨年春の出来事です。
<東京散歩:明治神宮>
東京の「永遠の森」を訪ねて
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(新じゃがのデミソース)
実家の父へ新じゃがの小芋をリクエストしていました。
小芋は丁寧に洗って皮ごと食べられるし、
煮物に使う場合に煮崩れる心配がないところが気に入っています。
忙しい朝食時には温めてパンを添えて。
今朝はcona*conaの食パン。
ブリオッシュのような優しい甘みのあるものです。
一度食べたら忘れられない味の食パンです。
カレーパン [おいしい!をありがとう]
2日目のカレーは美味しいと言いますが、
食いしん坊の私は、それでは飽き足らずに、
冷蔵庫に入れて冷え冷えになったカレーを
ピタパン生地で包んで焼いてしまいます。
欲張りな愉しみ方です。
*****************
そして、本日はパンつながりです。、
加美町「寅子屋」さん主催水無月(6月)のイベントで、
[cona*cona(粉・粉)な日々・振り返って、そして これから・・・・]
というパン職人さんの講演会に参加してまいりました。
同町内でcona*conaパン工房と教室を開いてらっしゃる方です。
cona*conaまでの歩みはまさに、人に歴史あり。
人生には無駄ことなど何一つないということを
改めて実感して聞いていました。
経験は力なりです。
美味しいパンには美味しいものがお似合いです。
オレンジピール入りクリームチーズ、くるみ、
ルッコラ、生ハム&ベーコン、
丸森町:岩崎さんのチーズ、
会員の方の作られた豚肉のリエット、ブルベーリージャム、
などなどが添えられ、卓上はとても華やぎました。
お腹も心も満たされ、とても有意義な時間でした。
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庭先の薔薇がたくさん蕾をつけています。
いちごtoかたつむり [おいしい!をありがとう]
偶然見つけた可愛らしい姿。
お皿に取り分けている時には気づかなかったけれど、
さて食べようかな、と思ったら(笑)
〈かぼちゃサンド〉
女は「いもたこなんきん」というけれど、
私も例にもれず、どれも好きなものばかり。
好きなもの→食べたい→食べたいから作る、の食いしん坊精神の基、
食べたいと思ってお店を探しても、都合よく出会えるとは限りませんから、
私の場合、そのイメージを膨らませ自分で作るほうが近道です。
つまり、それだけかなりの食いしん坊だということですけど。
〈こいのぼりケーキ〉
ロールケーキを苺でデコレイトしています。
女の子1号2号しかいませんので「こいのぼり」はありません。
今回はケーキで作って「こどもの日」のお祝いをしました。
遅ればせながら、こどもの日のできごとでした。
仙台街中散歩 [おいしいものみっけ]
ライフワーク [おいしい!をありがとう]
☆皆さま、いつもご訪問&nice!をありがとうございます☆
もう8月もお終いになりますね。
陽が暮れると外では虫がコロコロと囁く声が聞こえるようになりました。
<肉味噌+きゅうり>
<生ハム+きゅうり>
<胡麻だれつけめん>
生うどんはモチモチした触感が嬉しくて、夏の間のお楽しみメニューでした。
食べ応えがあるので、少量でもエネルギーを充填した感があります。
ご飯が入りにくい夏には助かりますね。
四国方面では手打ちうどんが常食されている意味が伺えます。
<薬莱高原より>
私が大好きなこの山も、秋の実りのシーズンが訪れますね。
◇ ◇ ◇ <cafe des unicoよりお知らせ> ◇ ◇ ◇
充電期間中にちょっとだけお勉強をして、資格をひとつ認定されました。
これまで裏cafeという愛称で、ボランティアな道案内人として、
限られた知人にのみカウンセリングしてまいりましたが、
この度、自分自身のバランスを保つために、
「誕生数秘学カウンセラー」という資格を取得いたしまして、
道案内人としてのナビゲーションスキルをUPいたしました。
これまでは、見えない世界を紡いで口頭でご案内してまいりましたが、
これからは、見えるものとして、より解りやすく、
目の前に地図を広げた形でのご案内が可能となりました。
自宅cafeにおいて有料カウンセリングを開始させていただくことといたしました。
cafe des unicoの別室としてsalon des unicoも開設いたしましたので、
salonブログにおいて、少しづつですがご案内できる予定です。
あくまでも少しづつなのですが・・・。
お誕生日という数字には、その方の人生の暗号が隠されているものです。
その暗号を読み解くためのツールが誕生数秘学の智慧です。
ご自身のお誕生日という数字に隠された暗号を解読して、
人生の方向性を確認してみてはいかがでしょうか。
誕生数秘学についての詳細や対面カウンセリングなどにつきましては、
salon des unicoのほうでご案内させていただきます。
cafeもsalonも私のライフワークとして愉しんでいけたらと考えています。
これからもどうぞおつきあいください。
もう8月もお終いになりますね。
陽が暮れると外では虫がコロコロと囁く声が聞こえるようになりました。
<肉味噌+きゅうり>
<生ハム+きゅうり>
<胡麻だれつけめん>
生うどんはモチモチした触感が嬉しくて、夏の間のお楽しみメニューでした。
食べ応えがあるので、少量でもエネルギーを充填した感があります。
ご飯が入りにくい夏には助かりますね。
四国方面では手打ちうどんが常食されている意味が伺えます。
<薬莱高原より>
私が大好きなこの山も、秋の実りのシーズンが訪れますね。
◇ ◇ ◇ <cafe des unicoよりお知らせ> ◇ ◇ ◇
充電期間中にちょっとだけお勉強をして、資格をひとつ認定されました。
これまで裏cafeという愛称で、ボランティアな道案内人として、
限られた知人にのみカウンセリングしてまいりましたが、
この度、自分自身のバランスを保つために、
「誕生数秘学カウンセラー」という資格を取得いたしまして、
道案内人としてのナビゲーションスキルをUPいたしました。
これまでは、見えない世界を紡いで口頭でご案内してまいりましたが、
これからは、見えるものとして、より解りやすく、
目の前に地図を広げた形でのご案内が可能となりました。
自宅cafeにおいて有料カウンセリングを開始させていただくことといたしました。
cafe des unicoの別室としてsalon des unicoも開設いたしましたので、
salonブログにおいて、少しづつですがご案内できる予定です。
あくまでも少しづつなのですが・・・。
お誕生日という数字には、その方の人生の暗号が隠されているものです。
その暗号を読み解くためのツールが誕生数秘学の智慧です。
ご自身のお誕生日という数字に隠された暗号を解読して、
人生の方向性を確認してみてはいかがでしょうか。
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これからもどうぞおつきあいください。