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うどんdeラザニア [おいしい!をありがとう]

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S姫から咲耶姫うどんをいただきました。
安産の神様として有名な小牛田町山神社には此花咲耶姫が祀られていて、
その女神のような美しさや人を魅了する麗しさを持ち合わせていることから、
そこの町の特産品の生うどんをこの名前にしたそうですが、
彼女もまたその魅力の持ち主であり、その包みを手にして笑顔で立っている姿は、
いつにも増して輝いているように見えてしまうのでした。
さて、たくさんいただいたので、今日は何味で楽しもうかと夫に相談したら、
「ラザニア」という案がでました。さすがに猫体質です。
猫のガーフィールドの好物もラザニアですからね。
うどんは小麦粉でできているものですから日本のパスタのようなもの。
私も迷うことなく、この咲耶姫うどんを使ってラザニアを作りました。
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完熟生うどんの太めのもちもち加減が生パスタのような美味しさに、
家族一同が一口食べてにんまりしたのは云うまでもありません。
うどんdeラザニアは生パスタのよりも美味しいかもしれませんよ。
下の娘は「また明日作ってね」と残り惜しそうに言っていました。
そして、うどんdeカルボナーラも、こしがあってモチモチしてて好評でした。
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そして、心優しきS姫よりいただいたものは他にも、この立派な舞茸。
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私の健康を気遣ってくださって、ありがとうです。
舞茸エキスの無限の力を信じて、後日どんぶりでいただきました。
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私の細胞にみなぎる舞茸パワーでまた活性化したはずです。
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冬でも寒天 [おいしい!をありがとう]

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私と下の娘はともに寒天好きです。
あんこの作り置きが切れたので、水羊羹を賽の目に切ってのせてます。
温かい部屋で寒天をいただくことのできるこの幸せ、嬉しいですね。
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ぽんかんシフォン [おいしい!をありがとう]

セイロン・ヌワラエリヤNo.43
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温かい紅茶がとても嬉しい毎日です。
立春を過ぎてもまだ風が冷たく、空気が乾燥していますから、
インフルエンザの予防としても欠かすことはできません。
紅茶の赤い色素テアフラビンはインフルエンザウイルスを殺す作用があるそうですので。
これは東京都国立市にある紅茶舗 葉々屋(こうちゃほ ようようや)のもの。
丁寧に仕上げられたクオリティーシーズンの紅茶を扱うお店です。
ここでは10g入りの小袋でも販売しているので、試飲用に買い求めることができます。
こどもたちはミルクティーが好きなので、インド・アッサムNo.73を入れることが多いのですが、
一人時間には試飲用のものをチョイスして愉しんでいます。
セイロン・ヌワラエリヤNo.43はラベルの色がその色を表すように、
黄色味がかった琥珀色が新鮮で、ほんのり苦味のすっきりした味が柑橘系の印象です。
飲んだ後に鼻腔に残る印象が、柑橘系の果物を誘う感覚なので、
季節の果物ぽんかんと共にいただいてみると、相性の良さに嬉しくなります。

ということで、
DSC03292a.jpg紅茶をもっと愉しむために、
季節の果物ぽんかんを使ってシフォンケーキを焼きました。

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ぽんかんの皮をすりおろして絞った汁と一緒に加えてあるので、
生地の中にオレンジ色の粒々が可愛らしいのです。
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ヘルスコンシャス的こころ [おいしい!をありがとう]


家族を見送って、チコリーコーヒーでホッと一息です。
豆乳とメープルシロップでカフェオレにしています。

私はコーヒー豆の香りが好きでコーヒーをよく愉しむのですが、
カフェインが入っているし、温かくても実は陰性の飲み物なので、
なにしろ冷え性の人にはよくない飲み物なのです。
なので時々はこうして代替コーヒーを愉しんでいます。
チコリはキク科のハーブでアンディーブなどとも言われますが、
チコリコーヒーはその根の部分を乾燥焙煎させて粉にしています。
昔から肝臓疾患やリウマチや痛風に作用があると言われていますが、
また水溶性食物繊維が便秘にも効果があるそうです。
代替コーヒーなのでとてもコーヒーに近い味わいですが、
ブラックでは苦味が気になるのでいつもカフェオレにしています。
ヘルスコンシャス(健康に気をつけている)的こころです。

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<11日サンドイッチプレートランチ>

バターロールパンには、サーモンとしめじのバルサミコ酢醤油炒めと
ローストしたアーモンドスライスを挟んでいます。
ドッグには、胡瓜とトマトと、胡麻味噌豆腐を挟んでいます。
胡麻味噌豆腐は、そぼろ状に炒めた豆腐に
黒すり胡麻と麦味噌と生姜などで味付けしています。
リサとガスパールのエコバックが欲しくて点数をためていますが、
まだ20点、今月末の締切りまであと10点たまるかなぁ?


春告の木蓮の花がもう満開を迎えてしまって、もうすぐおしまいです。

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<12日のっけ盛りランチ>

梅しらす青菜ごまごはん、オムレツ、蟹かま温麺サラダ、
ひじきレンコンのバルサミコ酢炒め

梅しらすごはんにはほんの少しの甜菜糖と千鳥酢を混ぜています。
ひじき、レンコンは和の食材なので醤油で炒め煮したいところですが、
バルサミコ酢で炒め煮すると温サラダのような感覚で食べられます。
洋風のおかずにはバルサミコ酢が中庸的な役目をしてくれるので、
同じプレートに盛り込んでも違和感なく楽しむことができます。
最近ゆるマクを始めたももんずさんのブログでも紹介していましたね。
芽ひじきを使っていますが、炒め煮するので戻す時間は3分ほどです。
レンコンを軽く炒めて蓋をして蒸しているその3分位の間に、
芽ひじきをサッと洗って水に浸しただけで、レンコンに混ぜています。
一緒に軽く炒めて蓋をして、味付けをして蓋をして、おしまいです。
芽ひじきのシャキシャキとした食感が気に入っています。

ときじろうさんのブログで毛蟹があまりにもに美味しそうだったので、
頭から抜けなくなってしまい、とっても蟹っぽい蒲鉾を買いました(汗)

とりあえずコレデがまんがまんの蟹かま温麺サラダです(笑)
 
胡麻味噌温麺の記事を書いた時に少しコメントしていますが、
白石温麺は短くて扱いやすいのが特徴で気に入っています。
茹で時間も3分位だから思いついた時にサッとできる優れものです。
ちなみに私の場合は2分30秒位が好みの茹で時間です。 

お天気が良かったのでランチの後には、
娘を自転車に乗せて桜の探索に出かけました。
この町で一番早く咲くはずの熊野神社の桜の木。
 
参拝させていただいてから心おきなくパチリ。
 
道路を華やかに飾って美しく咲いていました。
古木ですがまだまだ美しく咲いています。


お気入りの散歩コースまでちょっと足を伸ばしてみましたが、
ここの桜の古木はまだ咲いてませんでした。楽しみです。

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<13日ピザのランチ>

 
ハーブ好き、バジル好きな私の最近のお気に入りは、
バジルペーストを生地作りの時に練りこんでしまうこと。
生地をバジルパン風にしてしまうのがunico的発想です。
薄っすら緑がかった生地を練っていると美しくて嬉しくなります。
でも焼いてしまうとそのキレイな色は消えてしまうのですが、
どこをちぎってもバジルの葉と香りが楽しめます。
その生地を使ってスタンダードな”マルガリータ”と
マクロビ的な変り種”ひじきレンコン”の2種のピザを焼きました。
後者は前日の残り物”ひじきレンコンのバルサミコ酢炒め”と、
とても相性の良い梅シラスをトッピングしたものです。

<きんかんのコンポート>

金柑や柚子などは毎冬の楽しみで、シロップ漬けにします。
先月、そろそろ金柑の旬も終わろうかという頃に、名残惜しくてまた買ってきて、
甜菜糖とメープルシロップを少しずつ入れて小鍋でコトコト煮ました。


瓶詰めにして冷蔵庫で保存するとしばらく楽しめます。
肌寒い時にはお湯割りにしてほっこりしたり、
気分をスッキリさせたい時にはソーダで割って、柑橘系の効果に期待します。
 
金柑のコンポートもついに今回で完売です。
下の娘は炭酸がまだ苦手なのでお湯割にしてあげます。
私はソーダで割ってスッキリ爽やかな味わいを楽しみます。


玄米ぱん [おいしい!をありがとう]


自然食品店で時々好んで買ってくる玄米パン。
unico製あんこをのせてのおやつがお気に入りです。

玄米パンは蒸しパンなので自分で作れるものですし、、
お手軽なリブレフラワー(玄米粉)はおいしいので、お菓子作りに使いますが、
なにしろ高価なので、食べたい時にはこのパンをちょこっと買ってきてしまいます。


ひなまつりの日 [おいしい!をありがとう]


家族でお昼ごはんをたくさん食べすぎたので、
おひなまつりはシンプルでささやかなものでお祝いです。
飾った花が桃の花ではなくワサビの花にしてしまったことは、
今後の娘たちに何も影響がないことを祈るばかりです。


左上から玉葱と豚肉のシンプルなミートボール、
くるみパンにフランス産ミニベビーベルチーズをのせたカナッペ、
桜の塩漬けの手毬寿司、バジルソースと胡瓜のポテトサラダ。

<ワサビの花>

少しの間飾って愉しんでから醤油漬けにします。


今日は久しぶりに出かけました。
たくさん遊んだ帰り道に見る夕日はまた格別でした。

<クリスマスローズ>

庭のクリスマスローズが今朝咲きました。蕾が見えてから1ヶ月。
何度も雪に埋もれながらも耐え続け、じわじわと成長していたのです。
花が下を向いて開くのは雪や雨に耐えるためだそうです。
野生種だからこその負けない力強さに惹かれます。
ひなまつりの日にお祝いするかのように咲いたクリスマスローズ。
芯の強さをもった女性のような特別な美しさを放っています。


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サラダの季節 [おいしい!をありがとう]

サラダがとても美味しく感じる季節になりました。
特に大根を使ったものが食べたくて仕方がありません。
ということで、ピザにのせたりサラダにしたりと、
連日のように大根三昧しています。

<エゴマとスプラウトの大根サラダ>

エゴマをいただくチャンスが多くて、あれこれ試作しています。
エゴマを乾煎りしたところにスプラウトを入れて、
味付けに塩胡椒、柚子醤油、オリーブオイルをからめて、
ボールの中で千切り大根とあえてしまえば、
シャッキリあっさりの大根サラダになりました。

<豚しゃぶ大根サラダ>

レタスとルッコラなどの緑の葉っぱの上に大根千切りをのせて、
豚肉をお酒のお風呂でしゃぶしゃぶしたら氷水にドボーン。
これって温泉へ行くと熱い温泉の後に水風呂へ入るのと同じでしょうか?
私は怖ろしくて水風呂へは入りませんが・・・。
さて続き、種抜き梅干を散らして酸味と華やかさをプラスして、
葱1本分の白髪葱をオリーブオイルで焦がし炒めて、
柚子ポン酢を流し入れ塩コショウで味を調えて、
この熱々のドレッシングを豚しゃぶの上へジュッとかけるだけです。

早朝はまだ寒く気温が低いので外には霜が降りています。
車のフロントガラスにも氷の膜が張っているので、
外出時に冬用のダウンはまだ手放せないようです。
でも、おひさまが出てしまうとどんどん気温は上昇してしまい、
日中はセーター1枚での外出も可能です。
寒暖の差が激しいのと空気が乾燥しているので、
風邪やインフルエンザが流行っていますね。
手洗いうがいをしっかりして気合を入れて乗り切らないと。
これを読んでくださっている方々もどうぞご自愛ください。

庭先のクリスマスローズは、
茎がにょきにょき伸びて蕾もぷっくり膨らんで、
花が開くのを今か今かと毎日待ちわびていますが、
朝の気温が低いせいかまだ1つも開花していません。
でも明日こそは開くかもしれないとちょっと期待しています。


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てづくり@unico [おいしい!をありがとう]

家で過ごす日曜日。
今日はずっと家に籠もるぞと決めたわけではないけれど、気がつけば、
朝食から夕食までのほとんどの時間を台所で過ごしていたようです。

朝食の後片付けを済ませて台所磨きをしていたらスコーンが食べたくなり、
インスタントコーヒーをいただいていたのを思い出して、早速スコーン作り。


型抜きしたままの端っこも一緒に並べて焼いてしまうと、
丸とは対照的な三角やとんがった形のふぞろいなものたちも、
それなりの個性を持って堂々とした表情でオーブンから現れます。
そしてこの端っこが味見係りが大いに喜ぶところであり、
天板の1/3を占めていた端っこはみるみるうちになくなってしまいます。

<コーヒーとくるみのスコーン>

どこからかインスタントコーヒーをいただくと、お菓子を作ります。
シフォンケーキやスコーンを焼くには最適なのです。

焼きたてのコーヒー味のスコーンには、やっぱり淹れたてのコーヒー。
コーヒーは愉しむものと決めているので、コーヒーを飲む時はいつも、
豆を挽くところから始めます。挽いた豆の香りがふんわり漂い始めると、
それはもう私の癒されモードの始まりでもあります。
出かける前にコーヒーを愉しんだ時などは、帰宅の際に玄関を開けた時に、
コーヒーの残り香が迎えてくれて部屋の雰囲気がまーるく感じられます。

粉をいじっていたら、遅く起きたせいもあり、あっという間にランチタイム。
なにを作ろうか考えたけれどそのまま広げていた粉を使ってピザ作り。

<四角いピザ>

いつもは丸いピザだけど、たまには四角もアリかもと遊んでみました。
トマト缶を使ってマルゲリータピザを焼いたところに、
仕上げに、水菜、大根、胡麻、軽くローストしたシラスをのせて。
ピザを食べ始めたら、上の娘が「このピザは合同だね!」と一言。
何かと思ったら、「この2つの角は対頂角だから同じ角度だね」と、
オットと顔を見合わせて、うんうん頷いて満足げな表情です。
なるほど・・・学年末テストが終わったばかりの娘らしい発言でした。


チーズの上に、えごまを散らして焼いてみたら、
プチプチした食感が小気味良くてなかなかの試みでした。

<ポトフ>

ほんの数時間台所から離れただけでまた夕食準備の時間となり、
オットより”カラダに負担のない軽めの夕食”とのオーダーが入りました。
となればロールキャベツがメインのポトフにでもしようかと、
キャベツの中に下ごしらえをしたはんぺんと海老を仕込んで巻き巻き。
ソーセージからも良いダシが滲み出て滋養あるスープになりました。
スープまですっぱり飲んで器の中が空っぽになっているのを見て、
オットの体調復活を確信しつつも、ラーメン屋さんの気持ちになりました。

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スープといえば、よく作るメニューの1つでもあります。
これは、先日オットが病で丸一日食事が摂れなかった次の日の夕食に、
食欲が戻ってきたらしいので何が食べたいのかを聞いたら、”鶏肉”と、
鶏肉好きの夫らしい発言のもとに作ったものです。
<鶏団子の大根みぞれスープ>

柚子胡椒をプラスしてほんのり食欲を刺激しています。


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コーヒー豆を愉しむ日 [おいしい!をありがとう]


ほんのり木の実の香りのするコーヒーにはチョコレートが良く似合う

先日、友人から自家焙煎したコーヒーをいただきました。
興味のあることにはどんどん探究心旺盛なH氏、ありがとうです。
私の知るだけでも、椎茸栽培だったり、天然酵母パン作りだったり、
天然酵母パンは通称”ホリパン”と呼ぶほどの嬉しいパンですが、
今度は生豆と焙煎用具を使ってコーヒーの焙煎に初挑戦だそうです。
モカとキリマンジャロの生豆を焙煎してみたそうですが、
実践談を交えての試飲でした。これがなかなかのお味で驚きました。

<モカ>

モカの焙煎豆は木の実のほんのり甘い香りがするものでした。
<キリマンジャロ>

キリマンジャロの焙煎豆は味を期待させるツヤツヤのチョコレート色で、
深入りのコクと良い感じにクセのある味でした。

初心者なのでもう2度と同じ味は作れないと言っていましたが、
それでもちょっと今後が楽しみですね。
でも本人曰く、”自分は紅茶党”なのだそうです。

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<撲殺パン>

そしてこれは、ブゥランジュリ・サクライトシタカの通称”撲殺パン”。
私たちが転居する2年前にはお店が近かったため、
焼きたてめがけて好んで買いに行っていたほど、
天然酵母の優しくて深い味わいの魅力にはまり込みました。
外側はパリパリで口に入れるとシュシュッと小さな音が聞こえる気がするし、
内側は比べ物にならないほど柔らかで味が深くて噛むごとに楽しめるものです。
H氏が現在この近くに住んでいることもあり、少し前に、
”お使いに行ってきました~”と笑顔で届けてくれました。感謝です。
ちなみに何故”撲殺パン”なのかというと、
「ハード系パン=撲殺できそうに固いパン」からきています。
私たちの会話の中で生まれた通称名ですが、
パン職人にとってはあまり嬉しくないかもしれませんね。


霧を噴いてチーズをのせて焼いただけですが、
こうしてシンプルにパンの味を愉しみたいパンです。
たくさんいただいたけれど、ついにこのプレートでおしまいです。


ホタテがきた日 [おいしい!をありがとう]

夜六時を過ぎ、陽も沈んで外はすっかり暗くなった頃、
函館じーじから活ホタテが届きました♪じーじに感謝です。
発泡スチロールの箱の中で活きている元気なホタテたち。
殻をパッタンパッタンさせて”笑いあうホタテたち”です。

とても元気なホタテを我が家だけで食べるのはもったいないので、
半分は市内の友人宅へもお福わけして、さてさて残りは。
元気なホタテたちは殻を閉じる力にも強さがあり、
指を挟まれたり格闘しつつも無事にヒモ、卵巣、貝柱に分けました。


貝柱はもちろんお刺身でいただきます。
甘くて弾力のあるプリプリの貝柱とヒモ。鮮度の良さですね。


ヒモと卵巣は特製ねぎソースとフルーティな日本酒でサッと蒸し煮。


ホタテが届くと思っていなかったので春気分で豆ご飯をして、


昆布水で出汁を取った昆布を千切りにして、
大根、人参、高野豆腐と一緒に、通称ひきなの炒め煮。


学年末テストの娘に何が食べたいと聞いたら、
チキンカツ、唐揚げ、天ぷら・・・揚げ物ばっかり出てくること。
エールのつもりでささやかながらリクエストに答えてあげて。
今日は特別ではない、なんでもない日でしたが、
じーじサプライズのホタテが届いたおかげで、
ホタテと遊ぶ娘たちの歓声もあり賑やかな夜となりました。


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