休日の愉しみ

休日の午後になると夫が庭先で炭を熾し始めます。
静かに炭のパチパチ爆ぜる音を聞いてると、
なんとなく気分が落ち着いてくるのだそうです。
特に何を焼くでもなく、ただただ焚き火を愉しむ、
そんな時間がとても贅沢でとても癒されるのでしょうね。
夫にとっては静かで有意義な時間でも、妻にとっては、
炭を熾したといえば何かを焼かずにいられない衝動で、
何やらそわそわ焼けるものを掻き集めてしまいます。

まずは焼き芋～匂いに誘われて子猫もやってきます。

そして七輪にも炭を熾して、だんご汁～。

今夜はこのまま外での夕食に突入です。

宴が終わって、

そしてまた夫は一人でローヤル飲みつつパンを焼く

コメント 2

ヒロ番人さん登場　L(＠＾▽＾＠)」 ワーイ
物思いにふけってますね～
ヒロ番人さんにはunicoさんを登場させてもらいましょう！

オール電化のお宅ですか？
最近火を見る機会が少なくなりましたね。
うちはガスですが、炎は癒しの効果があるみたいです。
火事は別ですけど。
by koto (2006-10-25 10:05) 

>ｋｏｔｏさん、こんにちは！
ウチは中華鍋が使えなくなると
ウニコチャーハンが作れなくなって
不満が出るのであえてガスです。
by unico (2006-10-25 15:26)